東京麺通団で学振うどんの話。

目次。

 

 

はじめに。

この文章を読む前に下の文章を読むと分かりやすいかもしれない。

blog.sun-ek2.com

 

ここでも一応言っておくと、9月に学振DC2特別研究員の採用内定を頂いた。これによって、来年から給料を貰いながら大学で研究を行うこととなる。

 

学振の特別研究員(D1、DC2)の合格率は20%くらい。周りを見渡せば、給料を貰って研究している大学院生(学振の特別研究員)よりも借金(返済義務のある奨学金)を重ねながら研究している大学院生の方が多い。

 

そんな中、学振に落ちてしまった大学院生が学振に通った大学院生に焼肉をたかる謎の文化がある。名付けて「学振焼肉」。

 

けれども焼肉は高い。いくら給料が貰えるからとはいえ、その額は少ない。薄給に肉は辛い。

 

そんなわけで、学振焼肉の代わりに僕が推しているのが「学振うどん」!

(推している理由は、僕が香川県民だから)

 

 

 

 

東京麺通団。

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新宿駅の西口から5分くらい歩いたところにあるうどん屋。

www.mentsu-dan.com

 

ゲリラうどん通ごっこ軍団(麺通団)。

麺通団の正式名所は「ゲリラうどん通ごっこ軍団」。初めて知った。「麺通団」は、「ゲリラうどん通ごっこ軍団」の通称であり、「ゲリラうどん通ごっこ軍団」が経営しているうどん屋の名前。

 

麺通団の店は、僕の周り(高松の中心街)にはなかった。(多分、香川には麺通団のうどん屋はない)そのため、詳しいことは知らない。「麺通団」という名は、香川に住んでいた頃から知ってはいる。

 

麺通団は「讃岐うどんブームの仕掛け人集団」らしい。

 

 

麺通団団長 vs 丸亀製麺(香川うどん論争)。

麺通団に関連する最近起こった有名な出来事は、2019年9月にTwitter上で勃発した香川うどん論争。

 

ご存知の人もいると思うが、丸亀製麺は香川のうどん屋ではない。香川県丸亀市にも香川県高松市丸亀町にも丸亀製麺はない。

times.abema.tv

 

丸亀製麺へ苦言を呈した麺通団団長の団長日記(ブログ)がTwitter上で拡散され、「丸亀製麺」や「香川県民」といった言葉がTwitterのトレンドの上位にランクインした。(多分、どちらもトレンド1位になったと思う)

 

国民民主党の玉木代表も香川うどん論争に参戦された。

(ちなみに玉木代表は、僕の高校の先輩)

news.biglobe.ne.jp

 

 

関東香川県人若手会。

僕が東京麺通団のうどんを食べたいと思ったきっかけ。

 

この団体は2018年7月2日に設立された(7月2日は、うどんの日らしい)。団体の目的は、その名の通り関東に住んでいる香川県にゆかりのある若い人同士の交流。

kazunaritanimura.com

 

関東香川県人若手会が設立され、最初の飲み会の場になったのが「東京麺通団」。

 

僕は、その頃、まだ大阪に住んでいたので、関東香川県人若手会のことも東京麺通団のことも知らなかったが、東京に引っ越すタイミングで、若手会に誘ってもらい、若手会のSNSで東京麺通団を知った。

 

関東香川県人若手会には代表が2人いる。そのうち1人が僕の高松高校時代の同級生。そのため、僕と同じ年度に高松高校を卒業した人の割合は、若手会の飲み会に来る人の中で一番高い。(前回のオンライン飲み会は、高松高校卒の人しかいなかった)

 

もはやプチ同窓会である。

 

ちなみに東京には東京玉翠会という高松高校の正式な同窓会が別にある。

www.nippon-1.net

 

 

東京麺通団で学振うどん。

「学振うどん!学振うどん!」...とブログやSNSで騒いでいたが、面倒くさいので、うどん屋に行くといった具体的な行動を起こすこともなく、日々を過ごしていると、、、

 

研究室の先輩がみんなで学振うどんを食べようという企画を立ててくださった。ありがたや。ありがたや。

 

東京麺通団に行ったのは夜。…夜にうどん屋へ行くと、何か変な気分になる。

(僕ら香川県民は、夜にうどん屋へは行かない。香川のうどん屋は昼過ぎには閉まる)

 

一方、東京でうどんを食べることはほとんどないので、東京麺通団に近づくにつれて、どんどん期待が高まっていた。

(東京に来て間もないときに池袋近辺でうどんを食べたが、麺がふにゃふにゃで出汁が変な感じだった。それなのに値段が高い…。付き合いでうどん屋に行く場合を除き、東京ではうどんを食べないでおこうと心に決めた)

 

東京麺通団の店内は、ほぼ一般的な香川のうどん屋のような感じ。ただ、うどんを湯がく場所と天ぷらとかが置いている場所がちょっと離れていたので、一瞬戸惑った。

 

香川のうどん屋の場合、店内に入ったら、お盆を取って、うどんを注文し、そのまま、すぐに天ぷらコーナーに行き、好きな天ぷらを選んで、お皿に盛る。ちょうど天ぷらを選び終わったくらいにうどんが湯がき終わる。その後、会計を済ませて、席について、うどんを食べる。

 

東京麺通団は、天ぷらコーナーが離れていたので、うどんが湯がき終わるまで、何もせずにずっと待っていた。

 

注文したのは肉うどん。値段は、ちょっと高かったような気がするが、おいしかった。 

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実は、うどんを奢っていない。。。

東京麺通団に行ったのは、計4名。そのうち僕を含め、3名は学振に通っている。学振うどんを奢られる人は1名。その人にうどんを奢ろうと思ったが、先輩が先にその人にうどんを奢っていた。

 

学振うどんではなく、ただ香川県民が東京でうどんを食べた話になってしまった…。また機会があれば、今度こそは、学振うどんをしたいと思う。

(うどんは奢らなかったが、その後のカラオケ代は少し多めに出した。学振カラオケ?)

 

blog.sun-ek2.com

 

 

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