生まれて初めて海外に行った(ニューヨーク・ユニオンシティ前編の)話。

目次。

 

色々あって、国際学会に研究発表、第一志望の大学院に訪問することになった。実は、今まで一度も海外に行ったことがなく、今回が初めての海外。そして一人旅。

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まさか初海外がニューヨークになるとは…。

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ニューヨーク行の搭乗ゲート。

 

 

成田国際空港。

空港に着いた後、何をすればよいか全く分かっておらず、延々とぶらぶら。最後に飛行機に乗ったのは高校の修学旅行で北海道に行った時なので、もはや何も覚えていない。

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成田国際空港。

ずっとぶらぶらしていると千葉県警の人がやってきて、職質されてしまった。職質されるレベルで長い間(多分30分ぐらい)ぶらぶらしていたが、さすがにぶらぶらし続けるわけにはいかないので、とりあえず色々な人に空港に着いたら何をすればいいか聞いてまわった。

 

どうやら、空港に着いたらまず「チェックイン」というものをするらしい。ようやく何をすればいいのか分かったので、チェックインをして、手荷物を預けて、諸々を終えて、搭乗ゲートへ。

 

アメリカン航空で航空券を予約したが、日本航空とのシェア便と言うことで、実質JALでアメリカに向けて出発した。

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飛行機。むっちゃかっこいい。

 

 

東京→ニューヨーク。

飛行機内でパソコンの充電ができたので、適宜充電しつつ、物理の電子書籍を読んでいた。

それに加えて、映画のリストをパラパラと眺めていたら「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」があったので見た。

「呪われた海賊たち」と「デッドマンズ・チェスト」はDVDで数えきれないくらい繰り返し見ていて、「ワールド・エンド」は映画館に加えてDVDでも繰り返し見ていた。「生命の泉」は一回だけDVDで見たが、「最後の海賊」だけはまだ見たことがなかったのである。

日本語字幕付きの英語で見ようと思ったが、なぜか字幕が中国語にしかならなかったので、諦めて日本語吹き替えで。

 

 

ジョン・F・ケネディ国際空港。

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ジョン・F・ケネディ国際空港。

まずは入国手続き。ものすごく不機嫌そうに(そのように見えただけで不機嫌じゃないかも)ガムを噛みながら腕組みしている空港職員が入国しようとしている人に指示を出している姿を見て、「ここは日本じゃない!」と不覚にもちょっと感動した。

 

30分から1時間くらい待って、ようやく入国審査。職員に入国目的を聞かれたので、国際学会(Academic conference)と答えると、しばらく沈黙された後に” Coupon?”と聞き返されてしまった。

Academic conferenceという単語がアメリカで初めて発した英語なのだが、見事に通じなかった。早速、出鼻をくじかれてしまったわけだが、、、うーん。確かに僕の英語の発音が悪いというのはあるが、academic conferenceをcouponと聞き間違えるのは、僕だけの責任じゃないと思う。

 

 

 

 

ニューヨーク。

着いたのは、21時過ぎだったような気がする。着いたのはマンハッタンのペンシルベニア駅。予約していたホテルがハドソン川の向こう側、ニュージャージー州のユニオンシティにあったので、歩いて向かうことにした(実は、歩いて向かうのは不可能)。

 

 

ニューヨークの人々。

マンハッタンということもあり、晩もすごく栄えていた。けれども、夜の裏通りを歩くとニューヨークの闇みたいなのも見ることができた。特にマンハッタンのハドソン川方面。そこを歩いていると、ゴミ袋からお金になりそうなものを漁っている人、ゴミ袋の山に座って、文字通り頭を抱えている人、路上で寝ている人などがいた。少し怖かったのは、ホームレス集団(10~20人くらい?)が寝ている暗い路地裏を歩いたとき。

と言う風にニューヨークの違った一面を見つつ、ハドソン川近くまで来たが、人が歩いて渡れそうなところはない。不安になって、人に聞いてみるとハドソン川は歩いて渡れないとのこと。時刻は、夜の10時を過ぎていた(続きは、小ネタ集で)。

 

ニューヨークは、ほぼ徒歩で移動した。バスの乗り方がよく分からなかったというのも理由だが、歩いた方が面白そうだというのが大きな理由。毎日、ユニオンシティにあるホテルからバスでニューヨークのポート・オーソリティ・バスターミナル(僕の宿敵。詳しくは小ネタ集で)に行き、そこから学会会場のミッドタウンのホテルまで往復していた。途中にタイムズスクエアがあり、色々な人種の人、格好の人がいて面白かった。今年の4月に東京に出てきて、何かしら不思議な感じの人を見かける毎日であるが、ニューヨークのタイムズスクエアは、その不思議さをさらにレベルアップさせた感じ。

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朝のタイムズスクエア。

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夜のタイムズスクエア。

 

 

ニューヨークの建物。

高層ビルを下から眺めるのは結構好きで、大阪・東京では高層ビルを見上げながら歩くことが多かった(多い)。ニューヨークも高層ビルだらけなので、眺めながら歩いていたのだが、大阪・東京との違いは、やはり古い高層ビル。1900年前半に建てられた高層ビルがたくさんあって、古いビルのレンガの風合いと新しいビルの金属的な風合いがいい感じに折衷していて面白かった。こういう光景は、日本では見られないので。個人的には、ポート・オーソリティ・バスターミナル沿いの通りの古い高層ビル群が綺麗だと思ったが、写真を撮り忘れた…。

古い建物と新しい建物の混在している場所で有名なのは、東大の本郷キャンパスだと思う。個人的な感想として、東大本郷にある個々の建物は面白いが、全体としてあまり調和していないと感じていた。そんなわけで古い建物と新しい建物の混在には、否定的な考えを持っていたが、ニューヨーク、そしてボストンでこの考えが変わった。

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ニューヨークの街並み1。

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ニューヨークの街並み2。

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古い建物と新しい建物。



そして、都会の中にセントラルパークのような自然があるのはいいな。あと、日が沈むのが21時くらいなので少し不思議な感じ。

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セントラルパーク。

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ニューヨークの夕暮れ1。

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ニューヨークの夕暮れ2。

 

 

ユニオンシティ。

ハドソン川の対岸にある町。僕が予約したホテル(厳密にはホステル)はここにある。学会が終わった後は、ニューヨークでぶらぶらしていたので、ホテルの最寄りのバス停に着くのは大体23時くらい。深夜のユニオンシティは、人が誰もおらず結構怖い。ユニオンシティは治安が悪いという話は、後になって知った話。確かに深夜のユニオンシティは怖いが、昼間はのどかな街で治安が悪いとは思えなかった。

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深夜のユニオンシティ。

 

 

Explore Hotel and Hostel。

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ホテルの外装1。

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ホテルの内装1。


泊まったのは、Explore Hotel and Hostelというホテルのドミトリールーム。複数人(多分8人)と同じ部屋で寝泊まり。ニューヨーク近辺で4泊120ドル以下という破格の値段。帰りが23時くらいなので他の人が寝ており、電気をつけたらいけないのでスマホの明かりを頼りに寝る準備をしなければいけないこと、シャワールールが室内にあり、その湿気でものすごく部屋中が蒸されるのは、ちょっとしんどかったので、次行くときは一人部屋にしようと思う。

外装、内装ともにものすごく独特。個人的にこの雰囲気は好きなので、またニューヨークに行くときは利用してみたい(小ネタ集で話す事件でちょっとだけ宿の人と仲良くなった気がするようなしないような)。

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ホテルの外装2。

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ホテルの内装2。

 

 

1記事でニューヨーク・ユニオンシティの話をしようと思ったが、いつもより写真が多めと言うことで2記事にしようと思う(記事の読み込みに時間がかかりそうなので)。

次回は、自由の女神の話とニューヨーク・ユニオンシティで遭遇した小ネタ集。

 

 

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