「2018年と2019年」の話。

目次。

 

 

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初めに。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2018年最後のうどんは、しっぽくうどん。讃岐の郷土料理。

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今回は、2018年の話と2019年の話。

 

 

2018年。

2018年に起きた大きな出来事と言えば、3月に大阪大学を卒業して、4月に大阪大学に入学したこと。…学生証の記述が学部生から大学院生になったくらいの変化しかなかったけども。

 

学部4回生の頃は、研究室に籠ってずっと実験するか、物理学の本を読むか、籠っていないときには部活に行くくらいしかしてなかったが、大学院生になると、色々な人に出会う機会をいただけた。つまり、研究室に籠ってばっかりではなくなった。(けれどもまだ、研究室のメンバーの中で一番、籠っていると思う)

 

一番、刺激を受けたのは、情報系の人たちの出会い。大学院生になって、正式に情報科学研究科に入ったことによって、情報系と交わる機会が増えた。前の記事でも書いたが、僕自身、プログラミング、そしてコンピュータに関する浅いけど広い知識を高校生の頃に独学していた。もともと情報系の分野が好きであったが、大学では、生物系を専攻した。そして学部の講義に追われるうちに情報系の知識を独学する意欲がなくなってしまった。大学院生になると、周りはプログラミングやネットワーク関連やアルゴリズムに精通している同期ばかり。また、機械学習の講義を取ったこともあって、もう一度、情報系の知識をちゃんと勉強しようと思うようになった。高校の頃に「ハッカーになろう (How To Become A Hacker) というwebページを見た後のような感じ。

 

大学院生になって、誰かと議論したり、協力したりして何かをする機会が増えた。というよりも、自分でそういう状況に自分の身を置いた。誰かと一緒に何かをやるということが苦手だから。一年経って思うのは、やっぱこういうのは苦手。あまり親しくない人と話すのはかなりストレス。これについては、2019年以降も僕の大きな課題。

 

海外大学院留学に向けては、この一年で気持ちの面で一歩前に進んだ。今まで目標がなかったが、目標ができた。生物学から物理学へ専門を変えることに対して、今まで恐怖心があったが、やっと吹っ切れた。この2つが2018年に進歩した点。これに加えて、長い間お世話になっている奨学金財団に背中を押して頂いた。…やるしかない。

 

研究はうまくいかないと言いつつも、一回、途中の段階で論文を書くことになった。手元にあるデータで、どこまで言ってもいいのか、データを元にどのような話を作って、結論へと導くか、、、難しい。

 

 

 

 

2019年。

「海外大学院への挑戦」と「研究」。

今年はこの2つ。

 

まずは、英語の試験。IELTS。英語に関しては、学部の頃からダラダラやりすぎた。2018年の後半からようやく勉強に身が入り始めたので、この調子を維持して一気に終わらす。それに、GRE(generalとphysics)という試験も。こちらもさっさと終わらせたい。

といっても試験よりも大事なのは、進路選び。2018年、自分の進路について少しだけ具体的に思い描けるようになったが、まだまだ。そして、進みたい分野、物理学に関する知識も足らない、まだまだ。もっと広く調べて、選択肢を多く持っておかなければ。

 

昨年、今までの結果で論文を執筆することになった。と言っても、最終的な目標までまだ道半ば。今やっている研究は、どうしても完結させたいので、海外大学院の出願準備と合わせて、こちらも力を入れないと。というか、こちらが本分なのだが、もう自分でも力をどっちにどれだけ入れればいいか、よく分かんなくなってしまっている。出願準備への焦りで、研究を犠牲にしてしまうことが、最近多くて、少し滅入りがち。研究の時間は、たっぷりあると思っていたが、もう二年過ぎてしまった。残された時間はそう多くない。

 

 

 

 

最後に。

事情により、修士2年目から東京大学大学院で研究することになった。

  • 理論的な側面から生命を解いている方たち
  • 量子物理学、量子情報の研究をされている方たち
  • 実験的な側面から生命を解いている僕たち

突然、今いる研究室から、自分の将来へ繋がるような環境に身を置く機会をいただけた。

 

東京大学大学院で「海外大学院への挑戦」と「研究」。

刺激的な2019年になりそうな予感。。。

 

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