国民民主党の玉木雄一郎代表に高松高校補習科出身の総理大臣になって頂きたいという話。

目次。

 

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はじめに。

とりあえず以下の動画をご覧ください。

【ひろゆき&成田悠輔】衝撃結末!野党党首に前代未聞の刺客【国民民主党 玉木雄一郎の野望】|Re:Hack

www.youtube.com

 

 

【ひろゆき&成田悠輔】テレ東に乱入!謎の高校生vs玉木雄一郎【衝撃結末】|Re:Hack

www.youtube.com

 

 

この夏の参議院選挙で議席を増やすために…。

党員・サポーターが組織的に活動する。

Wikipedia情報なのだが、国民民主党の党員・サポーターは、5万人以上いらっしゃるらしい。Wikipedia情報なのだが、国民民主党の党員・サポーターは、5万人以上いらっしゃるらしい。

 

僕は、党員でもサポーターでもない。

 

この5万人以上の方々が団結して行動すれば、この夏の参議院選挙で議席が増えるかもしれない。具体的にどんな行動をとればいいか以下に述べようと思う。

 

あくまで、一個人の意見に過ぎないので、話半分に聞いてください。

 

 

ターゲットは、選挙に行かない人(特に10代、20代、30代)。

前回の参議院選挙の10代、20代の投票率は約30%。30代の投票率は約40%しかなかった。全体の投票率は、48.80%。

https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/から引用。

 

前回の参院選で、自民党と公明党が6割近くの議席を取ったが、投票率から単純計算すると、自民党と公明党は、有権者の3割の人からしか支持されていない。

 

自民党と公明党は、強大な勢力(有権者の3割)のように見えるが、実は広大な未開拓地(有権者の5割)が目の前に広がっているので、この層を上手く取り込むことができれば、国民民主党の議席が大幅に増えると思う。

 

また、投票に行かない人は、まだ何色にも染まっていない真っ白な人たち。その人たちを国民民主党色に染め上げることは、例えば、ゴリゴリの日本共産党色に染まっている有権者を国民民主党色に染め直すよりも、圧倒的に容易で、コスパがいい。

 

 

選挙カー、街頭演説は雑音でしかない。

僕が通っていた高松高校は、徒歩3分以内に香川県庁・香川県議会、高松市役所・高松市議会があり、国道11号線という太い道路沿いで、昼間人口も多い。そのため、選挙時期になれば、しょっちゅう選挙カーが高校の近くを通る。

 

選挙カーが通る時間は、もちろん授業の真っ只中。流れる大音量の演説は、授業を受ける高校生にとって雑音でしかない。特に、英語のリスニングのテストの最中に選挙カーが通ると最悪である。高校の近くには、軍歌っぽい音楽を大音量で鳴らしている右翼団体の街宣車(黒塗りの大型バス)もよく通るのだが、大して彼らと変わらない。

 

例にもれず、政治にあまり興味を持っていなかった高校生の僕にとって、授業中に選挙カーから聞こえる音、ことでん瓦町駅でうろうろしていると聞こえてくる街頭演説は雑音にしか聞こえなかった(政治思想自体は、高校生の頃には既に持っていて、今でもその思想は変わっていない)。

 

これは、政治に関心がある人にも当てはまる話だと思う。おそらく多くの自民党支持者にとって、共産党の演説は、雑音に聞こえるかもしれない。逆に共産党支持者にとって、自民党の演説は雑音に聞こえるかもしれない。

 

政治に関心がある人たちでさえ、自分と主義主張が合わない政党の演説は雑音に聞こえるものである。政治に関心がない人からすれば、何党であっても大音量でやっている演説は雑音になり得るであろう。

 

 

政治系のニュースやYouTube動画は見る気が起きない。

自分が興味を持っていないニュースや動画を観ないというのは、誰しも思い当たる節があると思う。

 

例えば、僕は、メイクに興味がない。そのため、資生堂から、ものすごい化粧品が発売されたというニュースが流れてきたとしても、それを詳しく観ることはない。また、仮にYouTubeでメイク動画がおすすめで表示されたとしても、クリックすることはない。

 

これと同じく、政治に興味のない人は、政治系のニュースが流れてきたり、YouTubeで政治系の動画がおすすめに上がったりしたとしても観ることはほとんどないと思う。もし、ちゃんと、そういったニュースや動画を観る人であれば、そもそも選挙には行っていると思う。

 

政治で素晴らしい業績を上げてニュースになったり、素晴らしい演説をしている動画が出回ったりしたとしても、政治に興味のない人たちにそのニュースや動画を観てもらうのは難しい。

 

 

 

 

Re:Hackの動画を最大限利用する。

国民民主党関係の動画は、色々と観たことがあるが、その中で、Re:Hackの動画は一番、「政治に興味のない人たち」に観てもらえると思う。

 

言い換えると、これらの動画を上手く活用すれば、「前回の参院選で投票に行かなかった50%の有権者」という手つかずの莫大な資源(票)を効率よく開発できるのではないかと思う。

 

政治に興味を持っていない人でも「ひろゆきさん」が好きな人たちは、一定数いると思うので、そういった人たちに観てもらえる。

 

また、ひろゆきさんのことは好きではないが、ひろゆきさんという存在を知っている人たちにも観てもらえる可能性がある。「ひろゆきさん=論破王」というイメージは、結構、人々の間で広まっていると思うので、「政治家がボコボコに論破される動画」を期待して、クリックする人もいると思う。

 

少し調べてみたのだが、2021年のひろゆきさんの切り抜き動画の合計再生数は、15億回以上にのぼる。この再生数は、ヒカキンさんなどよりも圧倒的に多い。たくさんある切り抜き動画チャンネルを1つのチャンネルだと見なせば、15億回というのは、チャンネル総再生時間ランキングでは2位にあたる。1位の「Junya.じゅんや」さんは、外国の人が主に観ているので、ひろゆきさんは日本人に一番多く観られている人かもしれない。

prtimes.jp

 

日本人に一番多く観られているかもしれないひろゆきさんが出ているRe:Hackの動画を選挙活動に活用するのは、思った以上に有用な手段だと思う。

 

また、動画は、堅苦しくなく、いい感じでゆるい雰囲気で進行しているので、政治に興味がない人でも気軽に観ることができる。そして、ゆるいにも関わらず、国民民主党がやりたいことがしっかりと伝わってくる。

 

 

党員・サポーターの皆で一日数回、Re:Hackの動画を最後まで再生する。

皆でRe:Hackの動画を再生すれば、視聴時間・視聴回数はどんどんと伸びる。視聴時間・視聴回数が伸びれば、他の人のYouTubeのホーム画面におすすめとして表示されたり、関連動画として表示されたりする確率が高くなる。

 

このように、皆で視聴時間・視聴回数を上げれば、YouTubeのアルゴリズムが勝手にRe:Hackの動画を色々な人に宣伝しまくってくれるのである。

 

また、視聴回数が多ければ多いほど、宣伝された側も思わず動画をクリックして視聴してしまう確率が上がると思う。玉木さんのことを全く知らなくても、動画が数百万回も再生されていれば、気になってしまうものである。

 

YouTubeは、特定の動画を短期間にたくさん再生しても、視聴時間・視聴回数には加算されない仕組みになっている。また、ひょっとすると、短期間でRe:Hackの動画を何回も再生すれば、スパム判定されて、この動画にマイナスの影響が出るかもしれない。

 

そのため、みんなで一日数回、Re:Hackの動画を最後まで再生するのがいいのではないかと思う。5万人の党員・サポーターが一日2回、Re:Hackの動画を再生すれば、参院選がある2か月後には、再生回数が600万回くらいになる。

 

別に動画を毎回きちんと視聴する必要はなく、スマホの音量を消して、動画を再生して、他事をしつつ、適当に広告をスキップすれば、視聴時間・視聴回数に加算されるので、手軽に国民民主党を応援することができる。

 

 

Twitterトレンドに入っている言葉とRe:Hackの動画のリンクを入れて、ツイートする。

おそらく毎日、政治的な話題は、Twitterトレンドに入る。例えば、「#岸田総理の辞任を求めます」、「一時給付金」、「円安」、「憲法改正」、「ガソリン価格」などなど。

 

このようなトレンドに入っている言葉を使って、文章を作り、Re:Hackの動画のリンクを添えて、ツイートするのも効果的だと思う。たとえ、フォロワーが少なかったとしても、トレンドに入っている言葉を入れてツイートすれば、上手くいけば、数百回くらいその投稿は誰かの目に留まる。

 

この時にあまり攻撃的な文章を使わない方がいいかもしれない。例えば、「#岸田総理の辞任を求めます」という文章がトレンドに入っているからといって、岸田総理をボロクソに叩く文章を書くのではなく、「岸田総理が嫌なのであれば、是非、Re:Hackの動画を観てください」といった文章を書く方がいい。

 

国民民主党のスローガンが「対決より解決」なので、他の政治家を叩いて、Re:Hackの動画を宣伝するより、「国民民主党という新たな選択肢を提供するという気持ち」でRe:Hackの動画を宣伝した方が建設的。

 

Twitter上で、Re:Hackの動画を宣伝しまくると、スパム扱いされる。アカウントが凍結されたり、シャドウバンに合う可能性がある。そのため、うまくRe:Hackの動画を宣伝する文章に使えそうなトレンドに入っている言葉を見つけて、1日1、2回、ツイートするのがいいのではないかと思う。

 

5万人の党員・サポーターが1日2回、トレンドの言葉を利用したツイートをして、1ツイート当たり1クリックあったとすれば、参院選がある2か月後には、再生回数がさらに600万回追加される。

 

 

まとめ:伝統的な人海戦術だと自民党に太刀打ち不可能。サイバー戦なら勝てるかも。

・自民党の党員数は、100万人以上。国民民主党の党員・サポーターは、5万人以上。国民民主党は人手不足。

→伝統的な選挙活動では、勝てるはずがない。

www.yomiuri.co.jp

 

・街頭演説に訪れる人は、大体、既に国民民主党のことを知っている人。

→伝統的な政治活動で政治に興味がない有権者(約50%)にアプローチするのは困難。興味がないのだから、そもそも、その場には来ない。

→伝統的な政治活動は、費用対効果が良くない。

 

・ネットによる選挙活動に重きを置く。

→政治に興味がない有権者(若年層)はネットから情報を取っている。

 

・ひろゆきさんが出ていらっしゃるRe:Hackの動画を広める。

→政治に興味がない有権者は、堅苦しいニュースや、政治家の堅苦しいYouTube動画は観ない。

→ひろゆきさんは、おそらく2021年で一番、日本人に観られた人物。ひろゆきさんの強力な影響力を活用すれば、政治に興味がない有権者にアプローチできるかも。

→動画の視聴時間・視聴回数が増えれば、勝手にその動画を色々な人に宣伝するというYouTube側の仕様を上手く利用できる。

 

・爆発的に国民民主党が広まる。

→政治・ひろゆきさんに興味がない有権者であっても、同年代の親しい友人がRe:Hackの動画を話題にし始めれば、国民民主党のことが気になり始める。

→ネットの拡散速度は、伝統的な政治活動による情報拡散よりも圧倒的に速い。先ほど提案した方法で、上手く臨界点まで持っていけば、国民民主党の知名度は一気に爆発する(バズる)。

 

 

 

 

国民民主党を支持する理由。

玉木代表が高松高校補習科ご出身。

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高松高校というのは、その名の通り、香川県高松市にある県立高校。補習科というのは、1年間だけ大学に落ちてしまった浪人生の面倒を見てくれる場所。高松高校は、公立高校だが、こういった少し不思議な場所がある。

blog.sun-ek2.com

 

玉木さんが高松高校ご出身だということは、大昔から知っていたが、補習科ご出身なのはつい最近知った(公式webサイトのエピソードの高校時代に書いてあった)。補習科の教室の場所が昔から変わっていないのであれば、玉木さんが浪人時代を過ごされた場所で、僕も浪人時代を過ごしたことになる。

www.tamakinet.jp

 

玉木さんは、学校の屋上でキャッチボールをされていたらしい。一方で、僕は、学校の屋上で声出し練習をやっていた気がする(普段はテニスコートの横でやるが、たまに屋上でやっていたと思う。よく覚えていないが)。僕が所属していたテニス部の1年生は、ランニング、筋トレ、声出し練習が日課だった。

 

高松高校補習科は、僕の人生で一番大切な場所。そのため、高松高校補習科出身の総理大臣が誕生して欲しいと思っている。

 

高松高校出身だからといって、誰でも支持するわけではない。現職だと、立憲民主党の小川淳也さんや自民党の三宅伸吾さんが高松高校ご出身だが、このお二方を支持したことはない。

 

 

科学技術発展に関して、現実的な政策を提言している。

僕が最も関心があるのが、科学技術の話。僕は、理系の博士課程の大学院生なので、将来、どれだけお金が科学技術分野に流れてくるかによって、人生が大きく左右される。

 

国民民主党は、借金しまくって、科学技術予算を倍増しようとしている。予算が倍になってくれるのなら、こんなにありがたい話はない。

 

あと、ついでに大学院生のタダ働き問題も解決して頂きたい。

 

『日本学術振興会(学振)を相手に裁判できないか弁護士に相談した話。』

blog.sun-ek2.com

 

借金(教育国債)というと抵抗感がある人たちがいると思うが、どちらかというとこれは投資に近い。「100万円を科学技術分野に突っ込んだら、30年後、300万円になって返ってくるけん、どんどん金を突っ込もうぜ」という政策である。

 

一番、分かりやすい例は、iPS細胞などを使った再生医療だと思う。

 

再生医療で手足が不自由な脊髄損傷患者を治療することができれば、彼らはより自由に働くことができる。そうすれば、税収が増え、障害基礎年金を払わなくて済む。

 

日本の死因の第一位は、悪性新生物(がん)である。再生医療の発展によって、がんに蝕まれた臓器を新品の臓器に丸ごと取り換え、完治させることができれば、多くの人の命が救われる。ということは、多くの労働力が失われずに済むということである。労働力の損失を防ぐことができれば、税収の損失を防ぐことができる。そして、ひょっとすると治療が短期間で終わることにより、医療費の節約にもなるかもしれない。

 

この文章を書いている時点で既に、iPS細胞による再生医療の臨床試験が始まっている。今は、簡単な細胞塊の移植の臨床試験であるが、30年、40年、50年と時間が経過すれば、複雑な臓器も再生できるようになると思う。そうなると、「若さをお金で買える」時代が来る。脳は難しいかもしれないが、それ以外なら体全体を新品に入れ替えることができるようになるであろう。

www.cira-foundation.or.jp

 

脊髄損傷やがんなどを治したり、体を新品に入れ替えたりすることで、日本人の健康寿命を飛躍的に伸ばすことができる。そうすると、税収も大幅に増加する。また、再生医療の技術を開発し、日本のみならず世界にその製品を売り込むことで、日本企業はものすごく儲かり、そこからの税収もさらに増える。

 

こういった再生医療を発展させるために、大量の借金(教育国債)をするのは、投資であると言えるだろう。再生医療に限らず、他の科学技術分野でも同様のことが言える。

 

借金(教育国債)なので、今の日本国民には何の負担も発生しない。将来、回収できるので、将来の日本国民にも負担はない。将来のこと(科学技術)にお金を突っ込むと言えば、高齢者が反対するかもしれないが、「借金で賄うので、あなたたちの負担はありません」と言えば、納得すると思う。

 

日本国債は、主に日本人に購入されている。そして、大量の現預金が日本に眠っているので、まだまだ国債は買われる。さらに、日本国債は、円建てなので、日本銀行がどんどん円を刷って、国債を大量に買うことができる。

 

つまり、借金(教育国債)で、科学技術に投資する力が日本には、まだまだ残っているということである。

 

 

その他の政策もすごく練られている気がするし、とても現実的。

僕は、経済政策などの知識は全くないので、本当に政策がきちんと練られているかどうかを正確に判断することはできない。あくまで、練られているように感じているだけである。ただ、他の政党の公約を見ると、「政策が練られている」ということすら感じないので、やはりきちんと練られているのかもしれない。

 

詳しい政策は、国民民主党のwebページに書いてある。

new-kokumin.jp

 

政策5本柱のそれぞれに「詳しく見る」というボタンがあり、そこをクリックすると、文章と動画で、それぞれの政策が詳しく説明されている。

(それぞれの政策ページは、文章の下に動画が配置されているが、僕は、動画、文章の順番に配置を変えた方がいいと思う。多くの人が文章を読むよりも動画を観た方が情報を得やすいので)

 

国民民主党の経済政策は、選挙目的のばら撒き政策であると感じる人もいるかもしれない。

 

そう思った人には、以下の動画がおすすめ。ばら撒きをする理由、もっと言うとばら撒きをしなければいけない理由がわかると思う。2本目の動画は、50分以上あるが、出演されている藤井教授がお笑い芸人並みに面白いので、すぐに時間が過ぎると思う。

 

 

【ホンネ対談 上念司】経済対策、岸田政権、小池都知事…爆弾発言も!

www.youtube.com

 

 

【東京ホンマもん教室】4月9日放送見逃し動画 国民放置で日本が崩壊?岸田内閣経済対策のあり得ない“しょぼさ”  ゲスト:玉木雄一郎

www.youtube.com

 

 

 

 

トリガー条項凍結解除のための予算案賛成・日本維新の会との相互推薦白紙。

この2つは、かなり批判されている。僕は、予算案に賛成したのは悪いとは思わないが、相互推薦を白紙にしたこと、つまり一度決まった約束を無しにしたことは、かなり悪いことだと思う。

 

しかし逆に、国民民主党は、有権者との約束(公約・政策)を果たすことを第一に考えていることが明らかになった気がする。

 

有権者と約束したトリガー条項凍結解除を実現するために、今までの慣例を破り、小さな政党が圧倒的に巨大な政党を交渉のテーブルに引きずり出した。

 

日本維新の会との相互推薦を白紙にしない方がどう考えても選挙には有利である。自分よりも大きな政党に協力してもらえる。逆に言うと、相互推薦を白紙にすれば、「一度決まった約束を無しにした」という強烈なマイナスイメージがついてしまい、選挙に不利になる。

 

そういったことが誰の目から見ても明らかであるにも関わらず、相互推薦を白紙にした。おそらく、国民民主党は積極財政派、日本維新の会は緊縮財政派で、政策が一致しないのが原因だと思う。

 

国民民主党は、選挙前に強烈なマイナスイメージがついてしまうことを厭わず、選挙に有利になる選択肢を捨てて、有権者との約束(公約・政策)を守るという選択をしたのだと思う。

 

もちろん一度した正式な約束を破るのは、ものすごく悪いことであるのは言うまでもないが。

 

玉木さんは、フラフラしていると言われることも多々あるが、有権者との約束(公約・政策)が第一という考えは、フラフラしておらず、ずっと一貫していると思う。

 

 

僕の考えと合わない政策が見当たらない。

多分、賛否が大きく分かれる議題は、憲法改正、軍事(安全保障)・軍事研究、原発再稼働だと思う。

 

憲法改正(賛否が分かれるのは9条と緊急事態条項)。

国民民主党は、9条を改正し、自衛隊の保持を明記し、緊急事態条項も加えるとのこと。

www3.nhk.or.jp

 

僕も9条は、さっさと改正して、自衛隊を明記した方がいいと昔から思っている。さすがに世界第5位を誇る軍隊「自衛隊」をないもの扱いするのは無理がありすぎる。最も重要な日本国憲法で、『あるものを「ない」』といって、平然と嘘をつき続けるのは良くない。

www.globalfirepower.com

 

9条を変えると、「戦争が…!」という人たちがいると思うが、そんな人たちには以下の動画を観てほしい。僕もこういった視点からの考えは持っていなかった。

www.youtube.com

 

日本国憲法は、権力者を縛るもの。日本国憲法には「自衛隊」は明記されていないので、自衛隊に関する縛りはない。きちんとした縛りが明記されていないので、時の権力者によって、「憲法の解釈」が好き勝手変更される。そんなことが起きないように、自衛隊を憲法でしっかり縛りましょうという話。

 

また、今まで国防に関する現実的な議論に皆が目を背け続けてきたのは、憲法9条で存在している自衛隊をないもの扱い(現実から逃避)し続けてきたからだと思う。

 

緊急事態条項を加えることにも賛成。有事が起きた場合の取り決めを明記していないのは危険すぎる。特に、巨大地震は今後、高い確率で起こると言われているのに、それに関する法的な備えが不足しているのは良くない。緊急事態条項は、多くの憲法で導入されているらしい。

 

 

軍事(安全保障)・軍事研究。

国民民主党は、現実的な視点から軍事(安全保障)を考えている。

 

僕も軍事(安全保障)に関しては、日本国民の命と財産がかかっているので、超現実主義的な立場からシビアに考えるべきだと思う。「自衛隊は違憲だから、日本は武器を捨てましょう」と言うのはもってのほか。

 

軍事(安全保障)の中で、僕に関係がありそうなのは軍事研究。僕は、大学や民間が軍事研究にもっと積極的に参加するべきだと思っている。国民民主党公式の提言はなかった気がするが、玉木さんもRe:Hackの動画で同じようなことをおっしゃっているので、ここも意見が一致している。

 

中国の脅威は年々高まっている。中国は、どんどんと経済成長していき、軍事費も増え続けている。一方で、日本は、30年間、経済が停滞している。このような状況の中で、単純に軍事費を増やすというのは無理がある。

 

軍事費を倍にして、その分だけ海外から割高で売られている武器を購入するだけでは、日本は貧しくなっていくだけである。そうではなく、国内の軍事研究、軍需産業の発展に軍事費を使うべきだと思う。そうすれば、今まで海外に垂れ流されていた莫大なお金が国内に行き渡るので、軍事(安全保障)のみならず、経済も発展する。まさに一石二鳥である。

 

ただ、大学は軍事研究にものすごく消極的なので、まずはそこを変えなければいけない。主要な大学が軍事研究に反対しまくっているので、一時的に「科学研究費助成事業(科研費)」の額を削り、防衛省の「安全保障技術研究推進制度」の額を増やして、一気に軍事研究が自由にできる土壌を作るべきだと思う。

 

↓日本学術会議

www.scj.go.jp

 

↓東京大学

https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400102313.pdf

 

tousyoku.org

 

↓京都大学

www.kyoto-u.ac.jp

 

僕が前にいた大阪大学、そして東京工業大学は、軍事研究に反対はしていない。多分、東京工業大学に至っては、一番、軍事研究にノリノリだと思う。

(一般には広く知られていないと思うので念のために言っておくと、東京工業大学の理工系は、東大・京大の次ぐらいに入学するのが難しい。不遇にもFラン大学だと間違われることがあるが、東京工業大学はものすごい大学)

 

そもそも、軍事に転用できない研究は、ほとんどない。車、船、飛行機の技術、情報・通信技術、電磁波技術(レーザーも電磁波)、ドローン技術、蓄電池関連の技術、量子技術、原子力技術、バイオテクノロジーなどなど、ありとあらゆるものは、軍事にも使える。

 

ハーバー・ボッシュ法(理系の人は、高校生で勉強する。開発者はノーベル賞受賞)によって、人工的に肥料を作ることが可能になり、莫大な世界人口を支えることができるようになった。一方で、この技術によって、爆弾の大量生産も可能になった(ハーバー・ボッシュ法は、空気からパンと爆弾を作る)。

 

以前、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を人工進化させて、医薬品を創るという研究を紹介したが、もちろん、この研究は容易に軍事研究に転用することができる。

 

『【一般の人向け】新型コロナウイルスを試験管内で人工進化させまくって変異株をたくさん作ったという論文を読んだので解説してみた話。』

blog.sun-ek2.com

 

こういった具合に、平和利用の研究と軍事研究には、そもそも境目がない。それにも関わらず、無理矢理、境目を作って、軍事研究を忌み嫌うのは、科学技術発展を阻害していると思う。

 

人類の幸福や平和のために軍事研究を行わないと言っているが、そもそも幸福や平和は、軍事力の均衡によって保たれている。この軍事力の均衡を保ち続けるために、また、他国の攻撃から、日本国民の命と財産を守るために、税金はもっと軍事研究に使われるべきである。

 

また、平和利用の研究と軍事研究は、境界がなく、地続きなので、軍事研究を発展させるということは、平和利用の研究を発展させるということと同義であり、これによって、人々の生活が豊かになる。これで、上手くいっているのが、アメリカ。

 

軍事研究を嫌う人は、ありとあらゆる研究活動を直ちに止め、科学技術の分野から去った方がいいと思う。軍事研究に反対している研究者は、科学技術の発展を阻害している。

 

 

原発再稼働。

国民民主党は、原発再稼働推進派。

www.j-cast.com

 

僕も昔から原発は再稼働した方がいいと思っている。そして、原発を凌駕する発電方法が開発されない限り、ずっと原発は使い続けるべきだと思っている。

 

「原発は危険だから日本からなくせ」という声も多いが、僕は、工学部出身なので、「危険なので止める」のではなく、「危険なので、科学技術を用いて、危険性を下げる」方が断然良いと思っている。

 

車や飛行機は、昔、事故を起こしまくっていた。昔の車や飛行機は、今よりもずっと危険だった。昔の人が「車や飛行機は危険だから世界からなくせ」と言って、実際、なくなっていたら、今頃、どんな世界になっていただろうか。

 

幸いにも、昔の人が「車や飛行機は危険なので、科学技術を用いて、危険性を下げる」という選択肢を選んでくれたおかげで、車、飛行機の安全性は向上し、多くの人が車、飛行機の恩恵を受けることになった。

 

そもそも、現在でも、車は交通事故をよく起こす。「原発は危険だから日本からなくせ」と言っている人たちは、なぜ「車は危険だから日本からなくせ」と言わないのだろうか?多分、原発よりも車の方が今でも危険だと思う。

 

また、今後、世界で原発の数は増えていくと予想されている。日本は原発のほとんどの部品を自国で生産することができるらしいので、国内にとどまらず、このトレンドを利用して、海外にも積極的に原発を売り込むべきだと思う。

 

石油などは、情勢が不安定な中東に多く埋まっているが、原発に必要なウランは世界中に埋まっているので、ウランは安定供給される。また、使用済み核燃料は、日本に大量に保管されているので、それを再利用すれば、そこからもエネルギーを取り出すことができる。

 

最後に、「核を取り扱う技術」を日本が持ち続けるのは、安全保障的に有益なことだと思う。日本が核兵器を持つことは、条約で禁止されているのでできないが、「核を取り扱う技術」を持ち続けることは可能である。そして、この技術を日本が維持し続けるためには、技術に対する需要を作り続ける必要がある(原発を保つ)。

 

重要なので、もう一度、書く。

 

「原発は危険だからなくせ」というのは本当にやめてほしい。

 

「危険だからなくせ」という思想は、科学技術の発展を大きく阻害する。

 

そうやって、日本は、ドローンをはじめ、数多くの科学技術の芽を潰してきた。

 

「危険だからなくせ」という思想で原発が本当になくなれば、日本が持つ原発に関する高度な科学技術も一緒に失われてしまう。そうなれば、自国で原発を作れなくなり、エネルギー安全保障的にもマイナスになる。原発を輸出することもできないので、その分の国益も失われてしまう。

 

せめて、デモするなら、「原発は危険だから、安全性を高める科学技術開発に投資しろ」と言って欲しい。

 

 

 

 

ウルトラC:自民党の高市早苗さんの支持者を取り込む。

僕は、自民党なら高市早苗さんを支持している。

 

右寄りの人々の受け皿は、自民党で、高市早苗さんは、自民党の中でもさらに右寄りなので、結構、支持者は多いと思う。そして、中には熱狂的な支持者(極右)もいらっしゃる。

 

この高市さん支持者を取り込むのも、非現実的に見えるが、ひょっとすると良い手かもしれない。岸田総理のやり方を良くないと思っている高市さん支持者は多いと思う。

 

もし、参院選で自民党が大勝すれば、岸田総理は、もう3年間、総理を続ける可能性が高くなる。つまり、高市さんが総理になる可能性がさらに低くなってしまうのである。

 

逆に、参院選で自民党が大敗して、ねじれ国会になれば、岸田総理は、総理を辞任する可能性が高くなる。つまり、高市さんが総理になるチャンスが再び訪れるのである。

 

国民民主党が議席を増やして、ねじれ国会になるのは、高市さん支持者にとって、いい話かもしれない。足を引っ張る野党が議席を伸ばして、ねじれ国会になるのは、大問題であるが、対決より解決を選ぶ国民民主党が議席を増やしても、高市さんの足を引っ張る可能性は低い。

 

さらに両者の政策は、似ている。

www.sanae.gr.jp

new-kokumin.jp

最近だと、右側の方々に人気の櫻井よしこさんの憲法改正フォーラムにもご出演されていた。

www.youtube.com

 

国民民主党の支持者にとっても、高市さんが総理になるのは、メリットがあると思う。高市さんも積極財政派なので、国民民主党の政策とかなり親和性があり、トリガー条項凍結解除が先送りされるといった悲劇が起きる確率も低くなるであろう。

 

 

まとめ:国民民主党の議席が増えると、自民党の高市早苗さんにメリットがあるかも。

・参議院選挙で自民党が圧勝。

→岸田政権が後3年続くかもしれない。

→高市早苗さんが総理大臣になる可能性が低くなる。

→ひょっとすると、河野太郎さんのように高市さんも左遷されるかもしれない。

 

・参議院選挙で自民党が惨敗。立憲民主党・共産党の議席が増加。

→岸田政権が終わるかもしれない。

→高市早苗さんが総理大臣になるチャンスが再び訪れる。

→高市さんが総理になっても、立憲・共産に足を引っ張られる。

 

・参議院選挙で自民党が惨敗。日本維新の会の議席が増加。

→岸田政権が終わるかもしれない。

→高市早苗さんが総理大臣になるチャンスが再び訪れる。

→高市さんが総理になっても、維新との政策の違いから、やりたいことができないかも。

 

・参議院選挙で自民党が惨敗。国民民主党の議席が増加。

→岸田政権が終わるかもしれない。

→高市早苗さんが総理大臣になるチャンスが再び訪れる。

→高市さんと国民民主党の政策は、似ているので、やりたいことができるかも。

 

 

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